酒蔵沿革

写真 門の前 1 写真 門の前 2

西堀酒造は、初代西堀三左衛門が明治5年(1872年)に創業しました。

 

滋賀県蒲生郡朝日野村(現、東近江市)に居を構える西堀家の10代目当主にあたる西堀源治郎(三左衛門)は、江戸時代幕末から明治維新の激動期、日光連山より湧き出す天然水と豊かな水田に魅せられ、現在の酒蔵を譲り受けました。

 

栃木県小山市南部の旧日光街道(国道4号線)沿いに位置します。

約3000坪の敷地内にある蔵のほとんどが江戸末期〜大正時代の建築であり、創業当時の酒蔵を今なお現役で使用している酒造場としては県内最大規模となります。

 

煙突 1 P1030051

 

平成20年3月、文化審議会より「長屋門」「仕込蔵」「瓶詰場」「煙突」の計4棟が国登録有形文化財として登録されました。

 

平成7年には、酒蔵を改造した「前蔵アンテナショップ」をオープンしました。

直売所ならではの試飲販売や、無料の仕込み水をご堪能頂くことが出来ます。

 

P1040370 アンテナショップ入り口

 

また、お客様との接点を積極的に持ち、より多くの方に日本酒の世界を知っていただきたいという想いから、毎年2回(10月と3月)、蔵開きイベントを開催しています。

2016年3月現在、イベントは26回目となりました。

毎回1000人を超える多くのお客様がいらっしゃいます。

 

国酒である日本酒の良さを伝え、日本酒文化という歴史的価値を後世に残していくことが私たちの使命です。

 

P1050130